ゲンロンイベント企画「『意味の時代』に批評はなにができるか」(森脇透青が登壇)

ゲンロン主催の連続イベント、若手研究者を応援するシリーズ「学問のミライ」。第5回(11月3日金・祝)のゲストは哲学研究者・批評家の森脇透青。イベントのタイトルは「『意味の時代』に批評はなにができるか── 『訂正可能性の哲学』と哲学・批評のミライ」。ゲンロンの院生スタッフから青山俊之・ 國安孝具・栁田詩織の三人も加わり、若手から見た『訂正可能性の哲学』を議論しました。イベント会場では『近代体操』創刊号を販売させていただきました。

アーカイブ配信はシラスで視聴可能です。
https://shirasu.io/t/genron/c/genron/p/20231103

イベント前に森脇透青からのコメント